「鶴川駅を考える会」第5回ワークショップに参加!

6月29日、後半に差し掛かってきた、みんなの鶴川駅プロジェクト


今回は、大きな吹き抜けができる予定の改札内のエリアをメインに、

あったら良いもの、サービスについて検討。

そして、それらが


「誰が?」「誰のために?」「何のために?」「どうやって?」「どこで?」


まで具体的に検討することが今回のテーマだった。


テーマが大きく3つ(①情報・仕事・勉強、②自然・子育て・運動、③アート・音楽・マルシェ)に分かれており、私は①のグループを選択。


私のグループで出てきた案は、図書サービスの充実。


行政区分を越えて本を借りられる。


乗った駅で本を借りて、降りる駅で返却できるシェアブック。


消費者にとっては、本を借りに行く手間が省かれ、


また、移動中の空いた時間に手軽に本を読める。


本を借りたり、持ち運ぶ手間の削減、時短、空いた時間の充実などの価値を提供している。

運営は、小田急電鉄+行政+民間の書店でどうか。

仕組みは…

などと議論していたら、なかなか意見が集約せず、タイムアップ。



「鶴川駅らしさ」をそろそろ具体化していきたい。


よしお

岡上days

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