「鶴川駅を考える会」第5回ワークショップに参加!
そして、それらが
「誰が?」「誰のために?」「何のために?」「どうやって?」「どこで?」
まで具体的に検討することが今回のテーマだった。
テーマが大きく3つ(①情報・仕事・勉強、②自然・子育て・運動、③アート・音楽・マルシェ)に分かれており、私は①のグループを選択。
私のグループで出てきた案は、図書サービスの充実。
行政区分を越えて本を借りられる。
乗った駅で本を借りて、降りる駅で返却できるシェアブック。
消費者にとっては、本を借りに行く手間が省かれ、
また、移動中の空いた時間に手軽に本を読める。
本を借りたり、持ち運ぶ手間の削減、時短、空いた時間の充実などの価値を提供している。
運営は、小田急電鉄+行政+民間の書店でどうか。
仕組みは…
などと議論していたら、なかなか意見が集約せず、タイムアップ。
「鶴川駅らしさ」をそろそろ具体化していきたい。
よしお
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